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昨日は大和桜塾の講演会と懇親会に参加しました

 「演題:ウクライナのキーウでロシアの侵攻を体験した 前原剛氏 『ウクライナ戦争から学び、そして日本の未来へ」「副題:現役大学生が語る!自らの実際の戦争体験とその玄逸の世界から 日本はこのままで良いのか? 日本はどうすべきなのか?」

 

 講演会では、大学生の23歳、前原剛氏の立派なお考えを伺い、「こういう若い人が育っているんだ!」と感動しました。

 

 あら?70の管理人には、「過去」と「現在」がメインの環境ですが、一般的な若い人には「現在」と「未来」があります。

 

 前原氏のように「過去」も理解して「現在」「未来」を見ようとしている人は「過去」「現在」「未来」を見ることができる3つの目があるのです。 このような若人は、応援するしかないですよね。