日本の心を育む会 北九州

2024年5月、北九州市で小さな活動を始めます!

 

 「日本の『歴史』『文化』『伝統』を守る!」と言いきるほどの力はありませんが、皆様にいろいろなことを紹介することで、この「ホームページ」や「イベント」に訪れてくださった方が、この国の未来に向けて何ができるのか、何をすべきなのかを考え始めるお手伝いができたらいいなと思っています。



お知らせ 1 (拡散希望)

衆議院選の今だからこそ、皆様にお知らせしたい。

自民党総裁選挙で語られた「選択的夫婦別姓制度」法制化は、親夫婦の判断で子供達(兄弟・姉妹)一人一人に別姓が制される危険な制度です。子供たちはそれを望んでいません。ご注意ください。



お知らせ 2 

スマホで読む「歴史講座」、次は『柴 五郎』です。

 明治33年、清国で義和団事件の発生と共に清国は列国に対し宣戦布告、北京の外国公使館を包囲し攻撃した。日本を含む八ヵ国の軍隊と義勇兵500人が、一万以上の清国軍を相手に二ヵ月の籠城戦を行ったが、この戦いの実質的総指揮官が日本公使館付武官の柴五郎中佐である。(岡田幹彦先生著 日本の誇り103人 より)



ご 挨 拶

  当サイトにお越しいただきありがとうございます。このホームページは私たちが支援している、日本最初の保守系民間シンクタンク「日本政策研究センター」とコラボし、当センターが発行するオピニオン雑誌「明日への選択」の記事の紹介と私たちが行うイベントなどを紹介することで日本の歴史・文化・伝統を大切に思う皆様方との交流を進めていこうとするものです。

 

 雑誌「明日への選択」の内容は、現在日本が直面する多様な問題についての正確な状況認識、的確な原因分析、そして具体的解決策が提示されており、故安倍首相が当センターの先生方に当時生じていた様々な事案について相談されたのも、至極当然なことであったと今更ながらに感じるものです。

 

若い方や最近保守的な方向に歩み始めた方には少し難しい内容ですが、「明日への選択」のご紹介

ページを是非ご一読頂きたいと思います。

 

最後に、私たちは日本の歴史・文化・伝統を大切に思う皆様方と、イベントや当会開催の学習会を通じ、ともに学び、熱き思いを語り合い、人の輪の拡大を進めて行きたいと考えております。

  当会で開催するイベント及び当ホームぺージへ皆様のご参加をお待ちしております。

 

日本の心を育む会 北九州

  代表 石原 忍


各ページのご案内


次回は12月開催予定です。

過去のイベント開催情報はこちらです。



 岡田幹彦先生が「歴史講座」レジュメの元である、月刊誌「明日への選択」に連載されていた「歴史の視標」の本ホームページ掲載をご承認くださいました。

 


管理人が皆様にお知らせしたいホームページをご紹介します。

※礼拝山 興亜観音 

住職代理 伊丹靖明様の軍事郵便コレクションも掲示しています。


「たまに、よしなしことをあれこれと・・・。」書けたらいいな。