御皇室の存在こそが日本国の存立原因と考えています。
単純な計算です。初代である神武天皇以降各代天皇のお子様が二人として計算していくと、28代目でその血脈にある人数は1億を超え現日本国の人口以上の数字になります。そして徳仁天皇陛下は第126代なのです。つまりこの事は私たち日本人は間違いなく神武天皇からつながる血脈の果てに存在していることを示していると考えます。
私たち、神武天皇の血脈の果ての存在である日本国民が、神武天皇から脈々と126代続いてきた最も濃い血をお持ちの天皇陛下を崇め奉るのは当然のことと思うのです。
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1.🔗平和な世界築くため「手を携えて」 天皇陛下、新年のご感想全文
〝天皇陛下が新年に当たり、宮内庁を通じて公表されたご感想の全文は次の通り。”
2.🔗戦後80年で先の大戦の記憶次世代へ、国際親善も本格化 令和7年の皇室
〝「私と雅子は、戦後生まれであり、戦争を体験していません」”
〝陛下は6年6月、英国訪問前の記者会見でこう前置きした上で、先の大戦について、「亡くなられた方々や苦しく、悲しい思いをされた方々のことを忘れずに、過去の歴史に対する理解を深め、平和を愛する心を育んでいくことが大切ではないかと思います」と述べられた。”
すでに、日本の御皇室の根本であらせられる現天皇陛下は、大東亜戦争をご存じない方なのです。いまだに「第二次世界大戦(大東亜戦争)で自分の国は日本にひどいことをされた!」と語る中国や韓国の皆さんは、その当時の人々の何世代後の人なのですか?。いつまで過去にこだわって生きていくのでしょう。
いつまでも日本が悪いと言いつのって、それって、自分の祖先を卑下しているという現実に気が付かないのでしょうか。?