岡田幹彦先生のご著書「親日はかくして生まれた 第四章 藤原機関とインド独立(三)」をお届けします。
岡田幹彦先生のご著書「親日はかくして生まれた 第四章 藤原機関とインド独立(二)」をお届けします。
参議院選挙の争点となった「外国人政策」の検証と、見過ごされている問題点を岡田邦宏所長が語られています
岡田幹彦先生のご著書「親日はかくして生まれた 第四章 藤原機関とインド独立(一)」をお届けします。
岡田幹彦先生のご著書「親日はかくして生まれた 第四章 藤原機関とインド独立」のブログ掲載準備ができました
日本政策研究センター月刊誌「明日への選択」8月号の記事です
日本にとって最重要問題と言ってもよい「安定した皇位継承」について、自民、公明、維新、国民、有志の会においては事実上「立法府の総意」はまとまっていたが、野党第一党の立憲民主党が党内調整ができずに合意に至らず、参議院選後に持ち越された。
まったく、立憲民主党とは、日本の将来を考えることができない無用な政党ですね。
日本政策研究センター 月刊誌「明日への選択」の記事です。
簡単に言うと、岩屋外相は、「尖閣の制空権を中国に譲り渡していた。」というお話です。
岡田幹彦先生のご著書「維新の先駆者 吉田松陰 日本救国の天使 (7) 」を掲載します。