衆議院議員選挙惨敗、東京都議員選挙惨敗、参議院選挙惨敗。
このような状況を招いた石破総理を引きずり下ろすことができない自民党。保守の心を持ち、長年自民党を応援してきた人間としてはあきれるばかりです。
このような状況で、さらに石破首相が反日的な「80年談話」を閣議決定したら、私は自民党が許せないですね。
私の嫌いな蓮舫氏が参院選比例で当選されましたが、早速公職選挙法違反が指摘されています。
ふわふわと寝っ転がって、今回の参院選について考えていました
米中で現在のアヘン戦争と言われている原因の合成麻薬「フェンタニル」。
この麻薬の中国から米国へ送られる中継地として、名古屋に拠点があった。
こんな米中間において最重要問題の要素が、名古屋に在った。
こんな重大事案に、政府もオールドメディアも、発言が他人事に感じてしまうのは私が敏感すぎるのでしょうか。
私は、蓮舫氏と小西博之氏と,というか、立憲民主党が嫌いです。
小川栄太郎氏のyoutube番組「【拡散希望】この映像を見て、立憲民主党にいてもらいたいと思いますか?」をご覧ください。
ウクライナに留学されていた折にロシアの侵攻を経験された前原剛氏の後援会です。
23日の乾正人氏の記事「1月20日に『戦後』は終わった 進次郎に明日はあるのか」から、米政治学者のジェラルド・カーティス教授のお話になります
以前から何故9条教の方々は、諸外国の人々からすれば単なる日本国憲法の単なる一つの条文でしかない「憲法9条があれば世界は平和になる」と言っているのかわかりませんでした。今回、産経新聞 宮城能彦氏の記事でその方々の思考論理が少しわかりました。
ウクライナ人ナザレンコ・アンドリュー氏が、憲法9条がもたらす問題点を指摘してくださいました。「日本人という民族は1回でも武力で倒してしまえば、ずっと自分たちが押し付けたルールを守ってくれるという感じだ。これは非常に危険だ。中国も我々もできるだろうと武力行使するかもしれない。」